2018年7月16日月曜日

間仕切りのパネルスクリーン

玄関の正面に位置する和室には、
S様こだわりの縦格子の引き戸。
目隠しのために何かを付けたいとのご要望に対し
ご提案したのはパネルスクリーンです。
そこが和室だと分かるような小紋柄、
それも表裏の両方が使える生地を選んでお勧めしました。
耳の処理も表裏が出ないようにヒートカットにしています。
間仕切りと言うと無地のロールスクリーンとなりがちですが、
場所と使い方によってご提案するものも様々です。

2018年7月15日日曜日

ブリトーとプリン

先日、展示会で同業の方と久々にお会いして、
『ブログ、読んでますよ~』と嬉しいことをおっしゃって頂けたのですが、
一番記憶に残っているのがブリトーの話だということで、
なぜかこの話のことを言われることが多い。
話自体は私がブリトーを良く買うので、
店員さんにブリトーってあだ名を付けられてるな、という
本当にたわいもない話なんですが、
その度に私は思うのです。
カーテンは?カーテンの話ないの?
スワッグバランスがバッチリ納まったあの現場とか、
お手頃価格の生地だけで素敵に仕上げたあの現場とか、
ほら、あるでしょう?思い出して!思い出すんだ!
ブリトーの話じゃないだろ~~~!と。
という訳で今日の夜食はスタバのプリン。
(ブリトーじゃないのかい!)
ブラインドを施工したM様に頂いたのですが、
これ、メチャ旨ですね。
私はスタバが苦手で一人で入ったことが無いので、
(メニューを見てもどんな飲み物か分からない、頼み方も分からない)
お客様から頂かなければ絶対に食べれませんでした。
バタバタしている間にブログが滞っていましたが、
当店に期待してご利用下さるお客様のためにも、
また頑張って更新していきたいと思います。

2018年7月10日火曜日

臨時休業のお知らせ

明日11日(水)は展示会出席のため
臨時休業となります。
ご迷惑をお掛けしますが
宜しくお願い申し上げます。

           +PLAN

2018年7月6日金曜日

K様準備完了しました

明日はK様のカーテン工事です。
透明感のある北欧柄を掃き出し窓に、
窓のサイズと構成に合わせた無地は腰高窓に。
お店でもOKを頂いていた色を再度探し直してサンプルを取り、
色の組み合わせにこだわりました。
明日、宜しくお願い致します。

2018年6月29日金曜日

ちょっと変わった形状のブラケット


2.00mのレールを窓枠に取り付けたH様。
窓枠への取付ですので、
NTブラケットというゾウの鼻のような取付金具を使います。
通常のL型の金具だとレールが窓枠より下がってしまい、
カーテンを掛けた時に上から外が透けてしまうためです。
今回はレールが2.00mの掃き出し窓ということもあり、
通常より多めに金具を取り付けます。
メーカーさんの資料には載っていないのですが、
L型の金具よりも下方向へ重量に弱いはずなので、
少しでも負担を少なくするためです。
ビスを打つときは一度下穴を開けて、窓枠が割れないように。
機能レールを付けるだけでも、色々と知識と工夫が必要です。

2018年6月28日木曜日

充実のOFF



AM10:30 ~青山~
お客様とショールームで打ち合わせ。
30分早めに来てスタッフの方にお客様の好みや、
お部屋のテイストや周囲の環境などを
図面を見ながらお伝えします。
お客様が来られてから業者間で話をするのは失礼ですので、
30分早めの到着です。
いつもは車で走っている246を歩くのはちょっと不思議な感覚。


PM1:00 ~横浜~
レールメーカーさんの展示会へ。
電車を降りるときのインドの方に話しかけられる。
『Where do you want to go?』
『NIHON-O-DORI、NIHON-O-DORI』
『This train will take you there』
なんか俺、ちょっとカッコよくない?
誰も言ってくれないので自分で言っておく(笑)。
肝心の新商品は、、、、
カーテンボックスはヒダの根本が隠れる15㎝の高さが欲しいかな。


PM3:30 ~本厚木~
取引先ハウスメーカー様の安全大会。
お客様はご存じないかもしれませんが、
業者が集まって安全に対する講習会をがあります。
安全帯がハーネスになったのはTPPと関連があるという
お話しに驚きました。
JIS規格とISOとレールやブラインドの関係なども、
今後出てくるかもしれないなぁ。


PM 6:30  ~海~
来てしまった(笑)
風が強くてどうにもならないとは思いつつ、
月がとってもきれいなのでちょっとだけ。
釣るだけが釣りではありません。
という訳で、歩き疲れてワールドカップも見ずに爆睡の休日。









2018年6月27日水曜日

足場セット


Y様のロールスクリーン工事の部材です。
マンションでありながら取付高560㎝の階段の吹き抜け。
2連梯子は入らず、タケノコ梯子は届かず、
窓の上端から天井までの壁面が7㎝しかなく、
内倒しの網戸があるので窓内に脚立を立てることも出来ず、
『これは無理かも…』と思いつつ、現調すること2回。
色々な方法を試しつつ、
階段で極力上に行き、6尺の脚立を伸ばして窓上の壁面に当てる、
という方法となりました。
その場合、脚立の足の位置と先端の位置関係が重要なのですが、
階段のピッチとうまく合わず、
構造材とコンパネ2枚重ねで平坦な場所を作ることにしました。
踏板と接する面は滑らないフェルトを貼っています。
準備は万端、ばっちり納めます!


2018年6月26日火曜日

切替カーテンの時に気を付けていること


O様の子供部屋のカーテンの発注書です。
上部は北欧風のプリント生地、
山をつままずにフラット仕上げでの製作です。
本体は久しぶりに事務所の床が見えなくなるほど
カタログを広げて探したブルーの無地。
切替しの間にはバイアステープを入れます。
最近人気の切替カーテンですが、
窓の大きさや構成、柄の特徴や生地の組み合わせ、
お住まいになる方の好みなどによって
デザインは大きく変わります。
大事なのは『変わったやり方をすること』ではありません。


2018年6月25日月曜日

久しブリ

久々に晴れマークのついた天気予報。
中潮。
朝マヅメは上げから下げへの潮の動く時間帯。
深夜12時キックオフのワールドカップ。
おそらく皆、睡眠時間が短くなるから空いていそうな海。
あ~条件は整った!
という訳で、出勤前の2時間フィッシング。

今年も来たらしいという話を基に、メタルジグをセット。
投げたジグが12秒でボトム(海底)着き、
そっから早めのワンピッチショートジャーク。
釣れない。
次は10秒でアクション開始。
釣れない。
8秒、6秒、4秒……あれ?
動かし方が早すぎるか?と少しゆっくりにしてみる。
12秒、8秒、6秒…あれ?
さらにもう少しゆっくりにしてみる。
12秒、8秒、6秒…あれ?
ジグをブルーに変更し、
8秒の少しゆっくり目の時に来た!


まだまだカワイイサイズのワカシ(ブリの幼魚)。
11月になるとイナダになって、最高の引きを味わせてくれます。
思わず、『今年も来たんだね~』なんて話しかけしまった(笑)
青物はやっぱり楽しいな~。


2018年6月24日日曜日

黒のレースタッセル


H様が選ばれたビンテージ調の麻のレース、
タッセルは黒の部分だけを使ってお作りすることになりました。
その際お伝えしたのが、芯地が透けてしまうこと。
芯地とはシャツの襟の中などに入っている、硬さを出す縫製部材です。
目の粗い生地ですので、どうしても白い芯地が透けて見えてしまうのです。
H様にもその点をご了承頂いた上で製作したのですが、
出来上がったのは……黒のタッセル!
アートケイさんが黒い芯地を使ってくれたようです。
こういう細かな気遣いが本当にありがたいですね。

2018年6月23日土曜日

もう一つのブログを更新しました。

もう一つのブログを更新しました。
Y様の現場の完結編です。

チェーンレスのプリーツスクリーン


I様の和室にご提案したのは人気のプリーツスクリーン。
でも、ちょっと違うのは操作チェーンがないこと。
工事に伺うと、元気な男の子が二人。
あ~、うちもこんな感じだったなあと懐かしく思いつつ、
お子さんの安全性も考えてご提案するのは
我がスタッフながらサスガだなぁと。
掃き出し窓ほど操作チェーンは長くなり、
シングルタイプは長さ調整の出来る範囲も短いので、
そうした商品の特徴を理解していないと出来ない提案です。

2018年6月22日金曜日

甘えてはいけない言葉

既に付いている房掛けを交換する際、
最も困るのが下の写真のケースです。

お客様には、剥がす時に塗料も一緒に取れてしまう、
時には表面も剥けてしまうことがあること、
キレイに取れた場合でも焼け具合が違っている可能性があること、
などを事前にお伝えする必要があります。
もう一つの問題は、取るのが非常に大変なこと。
無理に剥がすと柱の表面を傷付けてしまいます。
慎重に、慎重に剥がします。


バッチリ取れました。
このためだけに持っているのがこれ。

あまり付けすぎると表面の塗料も取れてしまうので、
シール部分に少しづつ染み込ませながら、慎重に取っていきます。
F様からは『いいですよ、傷ついても』とおっしゃって頂きましたが、
やはり、そういう訳にはいかないのです。
それはF様の優しさであり、
『傷付いた方が良い』とおっしゃているのではないのですから。





2018年6月20日水曜日

シェードのチェーン事故対策


O様の子供部屋に施工したプレーンシェードです。
この窓の下にベッドが置かれており、
頭の位置は窓の左側でした。
窓の左端からベッドのヘッドボードまでは40センチ程。
そこで操作は右操作をお勧めしました。
大人に比べ、子供は寝ている時によく動きます。
そして、そんな時に起きかねないのが。
チェーンに首を引っ掛けてしまう事故なのです。
そこで、チェーンはなるべく短くし、
頭から反対側にチェーンを付けることで、事故防止をしました。
シェードのチェーンはある程度の負荷がかかると外れる
セーフティジョイントではありませんので、
こうした対策が必要です。


2018年6月17日日曜日

プロのお仕事


今月は以前ご購入頂いたお客様からの
リピートのご注文が続いています。
本当にありがたいことです。
H様はお子様のお部屋のカーテンでした。
現調に伺うとブラケットがグニャリと曲がっていて、
そのままでは使えない状態でした。
少しでも高い受注額にするなら、
『長く使っていますし、レールは交換ですね』ですが、
必要部品のみを取り寄せて交換しました。
それが最善手だと思ったからです。

私たちのような販売店には『販売のプロ』がいます。
でも今の時代のそれは単価アップが上手な人だったり、
迷っている人に注文させるのが上手な人を指しているような気がします。
でも、本当はお客様も分かっていると思うのです。
この人は買う側の人のことを考えてないなと。
オーダーカーテンを買われる方の殆どは大人の方で、
皆、色々な経験をされた『人生のプロ』なのですから。
だから私たちのすべきことは、
いつも最善手をお話しすることだと思っています。

2018年6月16日土曜日

50男の空想


O様との現場打ち合わせの帰り道、
ちょっと車を止めて丘の上から海底調査(笑)。
海の底のラインというのは陸と繋がっているので、
陸がなだらかなら、海のその延長線上になだらかになっています。
伊豆のように海岸線まで小高い山が来ているところは、
その海もその延長線上にドン深になっています。
そんな風に初めて釣りをする場所では、
必ず海の反対側を見て海底の様子を想像します。
『あの小高くなっている部分の先は深そうだな』
『その両脇がなだらかということは、その境目に海底変化がありそうだ』
『そういえばO様が東日本随一のタコの名産地っておっしゃってたな』
『アオリはいないかなあ。ちょっと浅そうな気もするなあ』
『手前の岩場はメバルいそうだなあ』
などど空想を巡らせます。
釣りに行けない50男の寂しい一人遊びです(笑)
そしてこちらも一人で空想をしながらご提案した
Y様の現場のご紹介です。
正しい条件の重ね方~厚木市のオーダーカーテン専門店のブログ~

2018年6月15日金曜日

万が一対策


今日はT様の吹き抜け工事でした。
吹き抜け工事の際は床に養生を敷き、
近くにある家具はマスカーと言う薄いビニールで覆った後、
その上に養生を敷いて施工します。
万が一、何かが落下した際でも傷をつけないためです。
そして工具の方にも対策をします。
インパクトドライバーには落下防止のためのベルトを付けて、
万が一、ホルダーから外れた場合でも落下しないようにします。
こうした準備をする過程で緊張感が生まれ、
事故の無い工事が出来ます。
『まぁ、普通にやれば大丈夫でしょ』というのが
一番危険なのです。



2018年6月13日水曜日

内向的な人と外向的な人(2)

昨日のブログの続きです。
質問が2つありました。

①森の中を歩いていると小鹿がケガをしていました。
 さてあなたはどうしますか?
②10人のメンバーで頑張ってきた研究会の発表会がハワイで行われます。
 しかし、手違いでチケットは9枚しかありません。
 さて、あなたはどうしますか?

①と②の質問、それぞれに大きく2つの答えに分かれます
①の場合
 A:小鹿のケガの手当てをする
 B:誰かにヘルプ(物理的・情報的)を求める
②の場合
 A:自分が行くのを辞退する
 B:行けない人を決める方法を考える、自分以外から行けない人を探す

Aを答えた人は内向的、Bと答えた人は外向的で、
2つの質問はほぼ必ず揃うそうです。
(①の質問はAだけど②の質問はBという人はまずいない)
内向的な人は問題に直面すると自分の範囲で解決する方法を考え、
外向的な人は決定するための情報を周りに求めるタイプだそうです。
次男の受けたのはビジネス系の授業で、
この2つのタイプを不用意に混在させたグループや
適さない仕事・役割をさせてはいけませんよ、という内容だったそうです。
ちなみに②の質問でAと答えた人は、
先生曰く『そのうち、身内を殺します』。
親戚が亡くなったので私は行けませんと嘘をつくこともある、と。
ちなみにこちらがその時の説明。
適度は良い状態、過度はそれぞれの性質の特徴が出過ぎてしまった状態を指すそうです。
あ~、とっても分かる!特に過度の部分(笑)
ちなみに私は内向的でした。


2018年6月12日火曜日

内向的な人と外向的な人

先日、帰宅してお風呂に入っていたら次男もやってきて、
(ウチではなぜか今でも親子・兄弟でお風呂に入ることがよくある)
大学での授業の話になりました。
面白い授業があるそうで、ちょっとコチラでもご紹介します。
先生によれば、人には2つのタイプがあるそうです。
内向的な人と外向的な人で、これは先天的なもので、
経験や育ち方によって変わるものではないそうです。
内向的・外向的というのは性格が明るい・暗いという意味ではありません。
先天的なもの、ですから性格というより性質ですね。
で、自分がこの2つのどちらなのかが分かるテストがあるそうです。

①森の中を歩いていると小鹿がケガをしていました。
 さてあなたはどうしますか?

②10人のメンバーで頑張ってきた研究会の発表会がハワイで行われます。
 しかし、手違いでチケットは9枚しかありません。
 皆で一人分を出し合うとか、違う航空券を取るとかは出来ません。
 必ず一人は行けない状況です。
 さて、あなたはどうしますか?

なんだかテレビでよくやる心理テストみたいですが、
それとは全然違います。
次男に答えの開設をされて、なるほど!と思いました。
解説は明日のブログで!


2018年6月11日月曜日

掛け替えに思う

水曜日に工事に伺うK様のカーテンが入荷しました。
今から30~40年前、
もしかしたらまだカーテンの見本帳というものがない時代、
その時代に付けられたカーテンを拝見すると、
その生地の素晴らしさにうっとりすることがあります。
K様のカーテンもそうでした。
テレビのリモコンなんてもちろんなくて、
風邪をひいて寝ていると
チャンネルを回せる棒があったらなぁ、なんて空想していた時代。
友人の家にビデオなるものがきて、
友人たちと見に行った時代。
パスモもスマホもコンビニもなかったけれど、
その時に建てられた家には、素晴らしいカーテンが付いていたんですよね。
十分すぎるほど豊かな今、
私たちがご提供するカーテンはどんなものであるべきなんでしょうか。
それはお客様ごとに違うとは思いますが、
共通するものはあると思います。
K様とお話をして、そんなことを感じました。

2018年6月8日金曜日

特別な存在

北欧の生地にはちょっとした思い入れがあります。
まだ国産の生地をメインにして販売していた頃、
(12、3年前になるのでしょうか)
北欧の生地との出会いが海外生地を扱うきっかけでした。
生地の素晴らしに惚れてサンプルを入れましたが、
最初は全然売れませんでした。
「洗うと縮みます」
「経年変化でポリエステルより早く色落ちします」
後々クレームにならないように、
デメリットの説明ばかりに気を取られていたからです。
大事なのは、その生地がお部屋に掛かることで変わる
お客様の生活なのに。
私は北欧生地を通してカーテンを販売する意味を
教えてもらった気がします。
今回、そんな北欧生地をご注文されたK様が
気に入られたのはパープルのレース。
今もこうして新しい組み合わせで、
納品が待ち遠しい気持ちにさせてくれます。
まだまだ長く付き合いたい、かけがえのない生地です。


2018年6月4日月曜日

Y様工事準備

Y様の工事準備をしました。
レールとタッセルはカーテンよりも早く届きますので、
部品の数や色などをチェックします。
レールの部品は重いので、
タッセルは一番上に。
今回の主役でもありますので、
扱いも特別です。


2018年6月2日土曜日

バランス付きシェードの金具


明日はA様の取付工事です。
こちらはバランス付シェードの部品。
これまではバランス用レールとシェードの金具は
別々に付けていましたが、
見た目的にもご新居に開ける穴を減らすためにも、
良い方法が無いかなと考えていました。
そして思いついたのが、バランス用レールの部品をバラシて、
シェードの部品と一体化させる方法。
ボルトナットの太さや長さ、
バランスの奥行きと金具の強度など、
色々なことを確認したところバッチリでした。
必要は発明の母ですね。


2018年6月1日金曜日

カーテンらしさを消す

こちらはI様の麻のカーテン。
ちょっと分かりにくいですが、裾部分の写真です。
麻という生地の雰囲気を出すために、
裾は小さな折り返しにしています。
一般的には10cmあるのですが、
それではカーテンぽくなり過ぎるためです。
縫製仕様を変えるのことで、生地の雰囲気は大きく変わります。

2018年5月31日木曜日

瞬間芸

明日はO様のカーテンと木製ブラインドの納品です。
木製ブラインドは色々なメーカーのものがありますが、
それぞれ特徴が異なります。
当店ではお客様のお使い方やお部屋のイメージによって
お勧めするメーカーを分けていますが、
今回は1台のメカで羽根を2分割するセパレートタイプが無料の
トーソー社のものをお勧めしました。
お客様との打ち合わせでサッと出てくる1冊のカタログ。
無作為に取っているように見えるかもしれませんが、
それは私たちの瞬間芸でもあります。


2018年5月27日日曜日

H様、積み込み完了です

明日はH様のカーテン工事です。
窓は全て、
壁からサッシまで珪藻土でランダムな厚みで塗られていますので、
一般的な住宅よりちょっと長いお時間を頂きます。
正面付けの場合は全てのビス位置を床から測り、
ビスを打った際にクラックが出来ないように、
キリでリードを打ったりもします。
こだわりのご新居の最後の仕上げですので、
慎重に進めます。



2018年5月26日土曜日

トレンド勉強会



昨日はご同業の方々と、
ヨーロッパのインテリアトレンドを勉強してきました。
毎年、1月にヨーロッパ各地で開催される展示会では、
各ブランドが新作を発表するのですが、
そこには世相を反映した特徴が現れます。
日本で販売される生地や商品も、この影響をとても大きく受けるので、
私たちにとってはとても重要な情報なのです。
春になるとそうした展示会の情報を発表する場が
色々な形で設けられます。
でも、私は意図的に距離を置いていました。
情報自体は自然と入ってくるので、
それを拒絶したりは勿論しませんが、
離れたところで見ていたいというか。
自分がこれまで大事にしていたことが、
『トレンドです』という言葉で
全て流されてしまいそうな怖さがあるんですよね。
でも今回、初めてじっくりと聞いてみて、
色々な発見がありました。
自分なりにどうやって『トレンド』を咀嚼して
落とし込めばよいのか、
それをどうやってお客様に伝えれば良いのか、
良いヒントを得たような気がします。
それはともかく、帰りに撮った写真。
なんでこんなもの撮ったのだろう。
全く意味不明だ。

2018年5月23日水曜日

遥かなる代官山





















今日は代官山で輸入生地の新作発表会でした。
代々木上原から渋谷へ出て、そこから東横線で代官山へ……
となるはずなのですが、
間違えて渋谷から急行に乗ってしまったようで、
『次は中目黒~、中目黒~』と。
仕方なく中目黒から乗り直して代官山に戻ろうと電車に乗ると、
『次は渋谷~、渋谷~』
ん、あれ?また間違えた?となり渋谷から再び乗り直して、
今度はしっかりと代官山で止まる各停だと確認して、
安心して本を読みながら電車に揺られていると、
『次は中目黒~、中目黒~』と。
もうこうなると私は一生代官山に着けない気がして、
駅員さんに『次の各停は代官山に止まりますか?』と
質問になってない質問をする羽目に。
息も絶え絶えに辿り着いたショールームで、
しっかりと素晴らしい新作の数々を見てきました。
疲れた~~。





2018年5月21日月曜日

理系職人

装飾レール、ローレット木目25を取り付けたT様の子供部屋です。
片側が壁になっていますので、
真っ直ぐビスを打っても聞きません。
現場打ち合わせの段階で、
斜めに打って柱に効かせる方法をご説明しました。
このレールはキャップを外すと
蓋のようなプレーンキャップになるのですが、
それも付けられないこともご説明しています。
仮にプレーンキャップを付けると、
キャップ3㎝、リングランナー1cm、ブラケットのビス穴が端から1㎝で、
壁から5cm内側になります。
そこでフェルマーの最終定理やフレミングの左手の法則に加え、
スイヘーリーベーボクノフネと呪文を唱えた上に三角比で計算すると、
60度で打つと1:2:√3ですので10cm、
45度で打つと1:1:√2ですので……
え~と…5×一夜一夜に…1.5として…7.5cm!
が壁までの距離です。
そこから12.5㎜厚のボードの先の柱に3㎝は効かせないといけませんので、
それはサスガに難しいという結論になります。
で、斜め打ちするなら金具を重ねるダブルセットは難しく、
ポールとエリートを個別に付けた方が良いし、
その方が見た目もキレイだなということで、
一本のレールが無事に付くわけです。





2018年5月18日金曜日

K様のシェード

着物のリメイクショップをされているK様、
新しくお作りした工房には、
お気に入りの着物の生地でお作りしました。
生地巾の短い反物でしたので、
アートケイさんが細かく巾落としをして
横リピートをキッチリ合わせてくれました。
畳み具合もきれいで、良い感じです。


2018年5月17日木曜日

施工ブログを更新しました

今更ですが、当店では2つブログがありまして、
日常のことやお客様から頂いたご注文の途中経過をご報告するこのブログと、
施工写真をご紹介するブログがあります。
ブログを書き始めて11年が経ちますが、
気を付けていることが一つだけあります。
それは、伝えたいことを書く、ということ。
このブログはそれが明確なのですが、
施工ブログはちょっと苦労します。
『この現場をご紹介することで自分は何を伝えたいのだろう』
ということを必ず考えます。
今回はN様の現場です。
木製ブラインドについて私がずっと感じていて、
打ち合わせをする時に大事に思っていることを書きました。

厚木市のオーダーカーテン専門店のブログ

2018年5月16日水曜日

最後の詰めのちょっと手前


大学時代に一人暮らしをしていた時、
姉がスキー帰りに近くを通るから飯を食わせてくれると連絡があり、
但しその条件として部屋をキレイにしておけと。
自分としては比較的キレイにしている方だと思っていましたが、
念のため飯のため掃除をして待っていたわけです。
当時は永谷園のお吸い物(確か4袋入りで95円)に白いご飯を入れて
雑炊にして食べてたくらいでしたので、
こんなありがたい機会は無いわけです。
それはもう念入りにやったのですが、
姉が来てドアを開けた瞬間に「帰る」と。
おいおいおいおい、ちょ、ちょ、ちょっと待て。
なんてことを思い出したF様の最終チェック。
取寄せた厚地のサンプルとレースの組み合わせをチェックして、
お部屋の写真と何度も合わせながらイメージを確認します。
良い感じで出来たと思いますが、
明後日さらに再チェック。
自分では念入りにやったと思っても、見落としってあるものです。
大学時代の教訓はちゃんと生きてます(笑)

2018年5月14日月曜日

K様のブラインド

今日は厚木から世田谷、船橋へと一日、電車移動でした。
滅多に無い機会なので、久々に本を読もうと有隣堂に入り、
徒然草など買い、電車の中で読みたるに、
その内容がグサグサと胸に刺さりけり。
小田急線の車内にて自分の人生を顧みて、一人、反省す(笑)。
という訳で、明日から今まで以上にキッチリと。
問題は、今付いているテンションタイプのブラインドのプレート。
K様にはご説明しましたが、
これが驚くほどの粘着力で、剥がすのに少し時間がかかります。
戒めの言葉を今日一日たっぷり読みましたので、
自分に言い聞かせながら、キッチリ終わらせたいと思います。

2018年5月13日日曜日

一口にビンテージと言いますが…

ビンテージ系のご新居を建てられたH様、
スタッフがご提案したのは
イギリスのブランドSCION(サイオン)のイカット柄。
色々なビンテージ系の部屋の写真をご覧頂きながら、
どのテイストにされるかをご相談し、
その上でのご提案です。
今ある部屋ではなく、
そこから作る部屋までご相談しながらカーテンを選ぶ。
そのことで完成度も高まりますし、
これからの部屋作りも、より楽しくなります。
そして、実は私が一番好きなブランドのカーテンを掛けられるH様が、
ちょっと(かなり?)羨ましいのでした。



2018年5月11日金曜日

I様のロールスクリーン

明日はI様のロールスクリーン工事です。
ご新築時にお世話になったお客様に
こうして追加のご注文を頂けることは
私たち販売側としてはとても嬉しいことです。
それが特殊な窓や特殊なカーテンではなく、
ロールスクリーンやブラインドと言ったものであれば、なおさら。
それが少ない箇所数であれば、なおさら。
『あ~、認めて頂けたのかな』と思うのです。
これは販売側独特の感覚かもしれません。
うまく言葉に出来ないのですが(苦笑)。


2018年5月10日木曜日

T様のロールスクリーン


明日はT様のロールスクリーン工事です。
ブラインドの修理からカーテンのご注文を頂いて、
そしてロールスクリーンまで。
ちょっとしたきっかけからのご縁でしたが、
色々とお世話になりました。
明日もキッチリと仕上げますので、
宜しくお願いします。

2018年5月7日月曜日

2018年5月6日日曜日

釣り人になる日















強風が続いたGW休暇の最終日、
まともに釣りが出来なかったストレスを発散しに、
いつもはやらない夕マヅメを狙って地元の海へ。
2時間ほど前に次男が友人と釣りに行くと出掛けたので、
どの位上手になったのか、ちょっと様子を見たかったというのもあった。

次男がまだ中学生の頃、
友人たちとのイロイロで学校へ行けない時期があった。
無理に行かせないようにと見守りつつも、
親として何をしてあげられるだろうと悩んだ時期でもあった。
なるべく早く帰ってとりとめのない話をしたり、
お金も無いのに二人でカウンターで寿司を食べてみたり。
でもそういうことではなくて、
人と接することの素晴らしさを忘れないことが出来ないかなと考えて、
僕は彼に釣り竿を買ってあげることにした。
『M屋さんにシーバスロッド買いに行こうか?』
『竿?』
『そうそう、昼間時間を持て余したら釣りに行けばいいよ』
『でも、M屋さんで買うの?』
彼はちょっと意外そうな顔をして僕に聞いた。

M屋さんは海の近くの小さな個人店だ。
竿を買うなら大きなチェーン店の方が安いし、
ネットで最安値を確認して買うことだって出来る。
なぜM屋さんで買うのか、彼はそれが気になったみたいだった。
『M屋さんにはね、店のおっちゃんを中心にした
釣り人たちのコミュニティがあるんだ。
何が釣れているとか、仕掛けやルアーは何がいいとかね。
それはただ商品をレジに持って行くだけのチェーン店には無いものなんだよ。
だから分からないことは素直に聞いてみるといい。
多分皆、しゃべりだしたら終わらないくらい丁寧に教えてくれるから』
私は竿をカウンターに持って行き、
『息子なんです。ご面倒掛けますが、色々教えてあげてください』
と頭を下げた。
それから2週間ほどして、
次男は私のあげた竿とは全く関係なく、
友達の励ましのお陰で学校へ戻ることが出来た。
玄関を出る彼の顔を見て、僕はちょっと泣きそうになった。

その後も彼は釣りを続けている。
地元のおじさんに、西湘バイパスの道路灯が点く時間になるとアジが釣れる話や、
地元で有名な釣り師さんから自作のルアーをもらったことや
M屋さんでプロアングラーの村越正海さんに会ったと、
興奮気味に電話を掛けてきたこともあった。
彼はM屋さんで、人と関わる素晴らしさを体験してくれていた。
西湘バイパスの道路灯が点く。
息子が狙っているアジが釣れる時間の始まりであり、
私の釣りの時間とGWのお休みが終わりの合図だ。
『アジ、これからだろ?夕飯の支度もあるから先に帰るね』
『じゃあね~』
もうイッパシの釣り人になった息子の姿を思い返しつつ、
もう子育ても終わりかなと、
僕はちょっと灌漑にふけりながら夜の砂浜を歩いた。

2018年5月2日水曜日

ゴールデンウイーク期間中の営業について

日頃、当店をご愛好頂き誠にありがとうございます。
ゴールデンウイークの営業時間は下記のようになっております。

28日(土)通常営業 AM10:00~PM7:00
29日(日)お休み
30日(月)お休み
  1日(火)  通常営業 AM10:00~PM7:00  
  2日(水)  通常営業 AM10:00~PM7:00  
  3日(木)  お休み 
  4日(金)  お休み
  5日(土)  お休み
  6日(日)  通常営業 AM10:00~PM7:00

宜しくお願い申し上げます。
*採寸や工事のお客様は、ご予定通りお伺いいたします。

+PLAN
厚木市林1-25-3
TEL:046-259-6569

あえて短く付ける

こちらはO様の寝室です。
掘り込みのカーテンボックスですが、
カーテンレールは端まで付けておりません。
カーテンボックスの長さは、
右側は窓の端から5センチ長く、
左側は37cm長くなっていました。
窓の幅は164cmですので合計で206cmです。
この寸法用のカーテンを両開きで発注すると、
窓とカーテンの中央が大きくずれてしまいます。
また、揃えようとすると左右が異なる巾になってしまいます。
そこで、あえてカーテンレールをボックス目いっぱいに付けずに、
左右の出幅を揃えて付けています。
このようなケースは特にマンションに多いのですが、
見た目はこの方がキレイです。


2018年4月28日土曜日

M様、積み込み完了しました。

明日はM様のカーテン工事です。
横ボーダーのドレープとレースは、
アートケイさんと様々な柄位置の組み合わせのパターンを見比べて、
慎重に決めさせて頂きました。
『Kさん』のものも全て揃っております(意味深)。
明日、宜しくお願いします。

*GWな中の当店の営業時間につきましては、
 当ブログの昨日のエントリでをご覧ください。
 


2018年4月26日木曜日

I様、準備完了しました


明日はI様の取付工事です。
何とかゴールデンウイーク(というのがあるらしいのです)前に
間に合わせることができ、ほっと一安心。
ご入居済みで、特に生活に困ってらっしゃらない場合でも、
『付けなければいけないものが付いていない』状態というのは、
精神的に落ち着かないものがあります。
『とりあえず、これで一段落』というお気持ちで
長いお休みを迎えられるかどうかは、
その意味でも大事です。
明日は、宜しくお願いします!


2018年4月25日水曜日

なぜ?が大事

T様のリビングに付けたのは長さ460cmの
長~い縦型ブラインド。
センターレーススタイルなので、
一般のメカではなく業務用のメカを使います。
縦型ブラインドは、
操作棒を横回転させるとレールの中のシャフトが縦回転し、
それによって羽根を動かすコマが横回転します。
この場合、回転を変換しているので、
シャフトは操作側から回り始め、
捻じれるようにして反操作側に伝達します。
そのため、一般メカの操作方法では、
長いレールは反操作側が回転しなくなってしまうのです。
これに対し、業務用メカはダイレクトにシャフトを回転させます。
「出来る」「出来ない」とお話しするだけではなく、
「なぜ?」という理屈も、とても大事です。

2018年4月23日月曜日

もう一つのブログを更新しました

今回は幼稚園入園前のお子様を預かる
保育施設のカーテンのご紹介です。
自分の仕事に大きな影響のあった
園長先生の言葉を頭に置きながら、
「子供用のカーテン」って何だろう?
ということを考えてご提案しました。

http://plusplan-mado.com/blog/

2018年4月22日日曜日

色々な目で


A様の和室にお納めしたプリーツスクリーンです。
リビングには掃き出し窓と滑り出し窓があり、
最初にお聞きしたのは、
全ての窓にカーテンやブラインドを付けるかどうか。
それによってリビングの生地選びも、
和室に付ける商品も変わってくるからです。
今回も、スタッフが素晴らしい組み合わせをご提案して、
大変喜んで頂けました。
現場打ち合わせで私が確認したのは、
プリーツスクリーンの上下の組み合わせ。
通常は不透明(厚地)を下に、透明(レース)を上にします。
これは透け感の無い重い色が下にあった方が、落ち着きが良いからです。
でも、A様の場合は逆の方が便利な環境でした。
お客様では気づきにくい点をスタッフと私が確認しながら、
1窓1窓、丁寧にご提案しています。

2018年4月21日土曜日

2つのボイル

プレーンな無地の織物レース、
通称「ボイル」のご注文をK様、T様から続けて頂きました。
どちらも掛け替えなのですが、
ご新築の方と違い、気を付けなければいけないことがあります。
それは、今の縫製仕様がお客様にとって「見慣れた」ものであること。
そして、ご購入後に他の場所で異なる仕様もご覧になっている
可能性があること、です。
そうした点を踏まえて、色々な点をお聞きしながら、
同じ生地で新しいカーテンをお作りします。

こちらはK様の発注書。

今お使いのボイルは2.3倍ヒダでした。
今回は2倍ヒダの価格の範囲内で、ヒダ山を極力詰めて製作します。
山は75㎜。ドレープも同じでしたので、これは揃えたまま変えません。
裾のウエイトバーは無しで、10cmの折り返しです。

そしてこちらはT様の発注書。

今お使いのボイルは、ウエイトチェーンの巻きロック仕様ですが、
経年劣化で裂けてしまい、お客様が縫い直しをされていました。
でも、すっきりとした裾は気に入られています。
そこで裾はウエイトを極細の折り返しで本縫いで仕上がる仕様です。

無地のレースでも、お客様それぞれに合った仕様でお作りできる、
それがオーダーならではの魅力だと思います。




2018年4月18日水曜日

再注文の嬉しさ

ここ最近、とてもありがたいことに
以前当店でご購入頂いたお客様のリピートのご注文が続きました。
気付けば店をオープンして7年半。
自分も白髪は出始めるし老眼にはなるし、
息子は二人とも大学生です。
(つい最近まで自分が大学生だったのに!)
お客様にもそれぞれに変化があり、
S様はご主人の単身赴任でした。
単身赴任先で買われた方が、便利な面もあったかと思いますが、
「あの店なら安心だから」とご指名くださいました。
こうして当店を覚えてくださり、
ご注文を頂けることは本当に嬉しいことです。
S様、ありがとうございました。

2018年4月17日火曜日

プロセスと最終形

ご報告が遅くなりましたが、
3色使いのK様の切替カーテンの縫製指示書です。
左には各色の寸法、
右には生地品番と要尺、メーカー名と生地巾・リピート。
それぞれの位置に、受け手が見やすいように書いています。
最初の頃はこうした情報の位置もバラバラでした。
少しづつ自分なりに改良しながら、
今の書き方に至ります。
最終形だけを見れば普通の指示書ですが、
それぞれの位置や書き方には、意味があります。
K様とお打ち合わせをした3色の配分と同じかもしれません。

2018年4月15日日曜日

もう一つのブログを更新しました


施工ブログを更新しました。
今回はスタッフがF様とお作りしたビンテージスタイルのリビング。
ビンテージと言うと
『麻やデニムか木製ブラインドを提案すればOK』
みたいな風潮がありますが、
やっぱり僕らはプロとして、その向こう側を見ないといけないよな、
というお話を書きました。

ブログはこちらから
beyond the "VINTAGE"

2018年4月14日土曜日

ジョイント&本縫い

K様のご新居に納品したオパールプリントのレースです。
150幅の縦使いのため、ジョイントのある仕上がり幅ですが、
横使い生地と同じようにウエイトチェーンを落とし込んで
本縫いで仕上げる仕様です。
通常は折り返しになりますが、
折り返し部分で柄が重なってしまいキレイではありません。
見た目のきれいさ、洗濯をした時の丈夫さを両立した仕様と言えます。
確かな技術力を持つ加工所さんがあってこその仕様と言えます。

2018年4月13日金曜日

5cm足りない


S様のカーテン工事中です。
使用したのは95㎜という長~いビス。
通常、窓の奥行きは構造柱の寸法と同じなので、
100㎜前後となりますが、S様の窓は150㎜。
下地探しのワンプッシュで刺すとすぐに当たりますが、
ビスを打っても空転します。
その時点で2重構造(外断熱)だなと予測を立てます。
キリを通して下地までの距離を確認。
通常より5cm長い95㎜のビスならOKという結論になりました。



こちらは5cm足りなかったケース。
35cm位。
40cm以下のものはソゲと言い、残念ながらリリースです。