B
こちらは横浜市のK様にお選び頂いた
CLARKE&CLARKE(クラーク&クラーク)の刺繍ドレープ。
カーテンボックスの奥行きが浅いので、
そのまま掛けるとヒダのトップが擦ってしまいます。
アートケイさんと相談した結果、
ヒダ山の高さを調整してお作りすることにしました。
箱ヒダにすれば絶対に擦りませんがデメリットもありますので、
そうしたプラスマイナスを全体的に考えて決定します。
こちらの準備は万端なのですが、
肝心の生地がまだイギリスから届いていません(汗)。
もう少しお待ちください。
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