2017年2月8日水曜日

メカ物の修理


















修理のご依頼を頂いている商品が入荷してきています。
写真は厚木市のT様のシェードの部品。
ツインタイプのコード式とドラム式のコードキャッチ。
カーテンの部品に関しては透明の物はほとんど無くなりました。
元々は形態安定加工での熱処理に耐えられるためと聞いています。
部品も色々と進化しているということですね。


こちらはお客様が誤って破損してしまったプリーツスクリーン。
工場の修理から戻ってきています。
メカ物を購入の際は、こうしたアフターサービスも重要です。






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