縫製担当のart-k後藤です。
ちょっと今風?にInstagramの画像加工をしちゃったりして。
とっても特殊な生地になります。
ちょっと前までのいわゆる日本人的な感覚では選ばれないような。
昔、展示会での製作に関わった折に、「この生地、フランス人なら泣いて喜ぶんだよね~」
とデザイナーさんが言っていたのがとっても印象に残っています。
私はフランスの方と生地のお話をしたことが無いので、真偽は不明ですが・・・
ボクも大好きで、独特の風合い、シャリ感と光の陰影、触る度に表情を変えてくれます。
本当は、クシャクシャっとやって写真に収めたかったのですが、お客様の生地なので、フンワリの状態で写真を。
どんなお部屋になるのか、想像しながらお仕立てをするのも楽しいものです。
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