こちらはA様のシェードの発注書です。
ギンガムチェックを使いますので、
チェック柄が途中で切れないように柄の大きさで割り切れる寸法にしています。
とは言っても自然素材ですので、生地自体が資料通りに出来ているとは限りません。
念のため、現物優先で寸法変更してくださいと書いておきます。
それにしても、最近流行のチェック柄が日本のメーカーにほとんどないのは困りものです。
カタログを作って、それを2年や3年というスパンで売るというスタイル自体が
限界にきているような気もしますね。
機屋さんの方がタイムリーに対応しているような気もします。
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