2013年11月26日火曜日

生地に合わせて。

縫製担当のart-k後藤です。


写真は風通織りの裾上げ。
art-kもそこそこの機械化をしていますが、こういった生地は機械では仕上がりがイマイチ。
「最新の機械を導入」なんて縫製工場のHPを見るとよく書いてありますが、物によっては手が一番です。
生地の特性に合わせて色々な手順で。
製造ではなく”お仕立て”をしています。

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