昨晩、「格闘」しながら作成した明細書を
もう一度見直しています。
悩みどころが明確な現場は、
案外それ以外のところで見落としがあるからです。
人はそれを「落とし穴」と呼びます(笑)。
Y様(先ほどの方とは別の方)の場合は、リビングでした。
シェードの仕上がり寸法と柄の切れ目、
合わせてあげた方がキレイなことに気付きました。
もう一度採寸表を見て、仕上がり寸と窓寸のバランスを確認。
FAXをせずにいた発注書に訂正を入れました。
色々な個所を何度も確認して、少しづつ仕上がりが良くなっていく感じ、
結構好きです。
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