2015年7月15日水曜日

間仕切りカーテンの裾

リビングと床上がりした畳スペースの間仕切りに
カーテンを取り付けました。
間仕切りの場合、表からの裏からも見ますので、
生地は平織の無地をお勧めしています。
それと重要なのが裾の処理。
裏から見ても『いかにも裏』という感じがしないよう、
生地の裾を小さく折り返してウエイトチェーンを落とし込む作り方にします。
ちょっとしたことですが、印象は大きく変わります。

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