2014年8月2日土曜日

W様、S様最終確認

本日、現場打ち合わせにお伺いしたW様とS様の最終確認をしています。
採寸用紙に書かれた寸法や決定生地、レールなどの確認、
撮影した現場写真を見ながら取付位置の確認をしていきます。
現場打ち合わせが重なると情報量も多くなりますので、
書き込まれた情報と自分の記憶を早い段階で擦りあわせておくことも重要です。
日を置くと、書かれた情報の的確さそのものに不安を覚えることになるからです。
1窓1窓確認しながら書いていても、それを裏付ける自信が必要なんですね。
なので、『ここに書いた内容で間違いない』と確信できる内に、明細書を起こしておきます。
でも、発注は明日です。
一度に複数の明細書を作ると、それによるミスも起きかねないからです。
一日置いて客観的に明細書を見れるようになってから、
再度確認して発注書を書くようにしています。

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