2017年8月10日木曜日

下地が無いから


窓枠の左端から入隅までが255㎜であることと
火打ちの位置から、
ビスが効かない可能性が高いことは分かっていました。
お付けするのは少し重めの遮光カーテン。
F様には採寸時にアンカーの可能性もご了解頂きましたが、
それだけではプロとしては不十分です。
通常は不要な中間ブラケットを使って重量を分散。
少しでも安心してお使いいただくための工夫です。

2017年8月9日水曜日

F様工事準備


明日はF様のカーテン工事です。
昨日の内に、スタッフが夏季休暇中の全ての工事の
再確認をしてくれました。
まだ届いていないものは、
現場ごとに商品名と着日を書いて張り紙がしてあり、
あとは私が頑張るだけです。
既に工事車に積み込みも完了。
明日、宜しくお願いします。


2017年8月8日火曜日

simple but deep



T様とスタッフの打ち合わせの分岐点はペンダントライトでした。
カーテンと関係ない?
いえいえ、インテリアのセンスをお持ちのご夫婦は、
そこから全てを完璧にアジャストして、
カーテンのプランニングへと結び付けてくださいました。
私たちが販売しているのはカーテンではなく、
お客様が心地よく過ごせる暮らしです。
そのために必要なのが要素やコツやポイントと呼ばれるものであり、
その順序は逆であってはいけません。
無地をベースにロールスクリーンを多用したT様のご新居、
見積書という形式で見ればシンプルかもしれません。
でもその経緯はとてもディープなのです。



2017年8月5日土曜日

N様発注しました


裾切替のプレーンシェードをお納めするN様の発注書です。
スタッフがご提案した絵とは別に、
こうして加工所さんへの指示書としてリライトします。
切替部分の寸法はバイアステープの上か下か、
そうした部分も細かく記載。
イメージではなく図面としての書き方に直します。
追加でご注文頂いたカフェカーテンも
本日発注書を作成してFAX済み。
お盆休み明け最初の工事でお邪魔します。

2017年8月3日木曜日

似てるけど…


お引越し前のお時間がない中でカーテンをお選び下さったS様。
レールはネクスティとエリートというカーテンレールの2トップ。
見た目は良く似ていますが、役割は明確に違います。
お部屋のイメージやカーテンとの相性も考えつつ、
レールに合ったご提案をさせて頂きました。
取り付け箇所の特徴に合わせたブラケット選定など、
工事に関する対応もバッチリ。
時間はなくても、きっちりとご提案をさせて頂きました。
出来上がりを楽しみにお待ちください。

2017年8月2日水曜日

事前に曲げておく




お盆前のバタバタで更新が滞ってしまいました。
とにかく、お受けしている現場をきっちり納めることが最優先。
スタッフと確認を繰り返しながら納品させて頂きました。
ご紹介が間に合わなかったN様、W様、G様、Y様、
喜んで頂けてホッとしておりますが、
ご紹介できずに申し訳ございませんでした。

今日はS様の工事準備。
前日ではなく前々日に行うのが当店のルールです。
久々のカーブレールは最も多いサイズと微妙に異なるので、
念のため事前に加工をしておきました。
「覚えてるから大丈夫さ」なんて甘く見ていると危険なのです。
そういう時にミスは起こるものなので、
ちゃんと準備してその可能性をなくしておきます。
その他の確認も全て済ませました。
明後日、宜しくお願いします。

2017年7月25日火曜日

宮殿作りスタート



宮殿をイメージしたバランスは、
上部にモールディングをイメージした
トリム付きのフラットバランスを付け、
タッセルも敢えて共布に。
ヒアリングの際にE様からお聞きした言葉を
思い出しながらデザインしました。
これまでの色々なことが一つに繋がっていく
不思議な感覚を体験しました。
「お話ししていて、きっと分かって下さってるって思ってました」
最高の誉め言葉です。

デザイン画はそれぞれのパーツに分割され、
縫製指示書としてアートケイさんに送られています。
ゴトー君と細部の詰めをしながら、
キッチリと仕上げていきたいと思います。





2017年7月24日月曜日

付けないで~


ご紹介が遅くなりましたが、
E様も発注が完了しております。
リビングに取り付けるバーチカルブラインドは
防炎ラベル不要の指定をします。
一つは見た目の問題、
もう一つは交換のしやすさです。
スラットの汚れた時の対処法は
汚れの種類によってご説明していますが、
それでもうっすらと残ってしまうこともあります。
そんな時は一番目立たないところと交換するのが簡単な解決策。
でもそこには防炎ラベルが付いていて交換できない…。
となってしまうので、このような指定をしています。
モアラップ仕様はボトムコードがないので交換もしやすく、
こうしたご提案が出来ます。

2017年7月22日土曜日

Y様工事準備

明日はY様の取付工事です。
既存品の取り外しもありますので、
4時間ほどの予定です。
明日も30度超えの猛暑日ですが、
体もすっかり夏モードになりました。
素晴らしい特注家具に負けない仕上がりになるよう
頑張ります。




2017年7月21日金曜日

S様クロス工事も着々と進行中


S様のクロス工事も着々と進行中。
今日は施工状況の確認と2期目の工事の打ち合わせを兼ねて
現場に伺いました。
最初は無地がご希望だったS様、
お好きな感じをお聞きしながら
お部屋のイメージを決めていき、
ちょっとかわいいナチュラル北欧テイストに仕上げました。
ほぼどれを選んでも価格が変わらないのが国産クロスの魅力。
もっと多くの人にお部屋や暮らしを楽しんで頂けるように、
私たちが頑張ってご提案していかないといけません。

2017年7月18日火曜日

理由は大事、解決策はもっと大事




















450㎝の長~い縦型ブラインド。
ホームユース用のメカではコード式は出来ません。
出来るメーカーもありますが、
大事なのは出来ない理由。
コード式の場合、
操作棒の横回転をシャフトの縦回転に変化させます。
その場合、シャフトは操作位置から近い側から回転していきます。
長ければ長いほどにズレは大きくなり、
操作側は閉まっているのに
反操作側は半開きという状態になります。
また、細いものを回すには力が必要になりますし、
部品への負荷もかかります。
 その上で、解決策として業務用メカのご提案。
カタログには記載がないモアラップ仕様で。
メカ物はカーテンに比べて専門店の必要性が低いと言われがちですが、
決してそんなことはありません。

2017年7月16日日曜日

30㎝から5mへ


ヒアリングの際に使うイメージボードの第2版が出来ました。
第1版同様、カーテンの写真はほとんど無し。
部屋の全体写真を中心に、
家具や照明や雑貨を散りばめたものにしています。
写真のセレクトやレイアウトは
全てスタッフがやってくれました。

私がこのボードの必要性を感じたのは、
この業界の第一人者である方から
「日本は30㎝のインテリアなのよね」という言葉を聞いたからです。
目を離すと見えてくるもの、
それはどんな部屋にしたいかというイメージだったり、
自分や家族が生活するシーンだったり。
そうすると、自分が部屋に期待するものが見えてきます。
それをお客様と一緒に考えて形にするために5m離れてみる。
そのためのツールがこのイメージボードなのです。
もちろん30㎝を捨てているわけではありません。
その距離のこだわりは、
お客様がいらっしゃらない時に、
私とスタッフが頑張っています。
苦悩の時間ですので、お客様には見せられませんが(笑)。

2017年7月15日土曜日

スイッチオン


O様のご希望は、 男性的で、それでいてゴージャスなクラシック。 家具や照明も見せて頂いたので、 イメージはとっても分かります。 でも、それをデザインにするのが難しい。 色々と頭の中では想像してみるものの、 どうも「これ!」という感じにならず、かれこれ1週間。 今日は完璧にスイッチが入り、一気に3パターンできました。 バランスの見積もりはアートケイさんにお願いして、 私はそれ以外の見積もりやサンプル依頼などを進めます。 あと少しでご提案できそうです。