2014年12月14日日曜日

H様発注しました

オパールプリントのケースメントとボイルレースを組み合わせたH様の発注書です。
透け感のないベースと極細糸のオパール部分、
この助具合の違いが裾の折り返しで目立たないよう、
2㎝の小さな折り返しでお仕立てします。
こちらはごく一部のオーダーカーテンメーカーを除いて、
対応できない仕様です。
難しいのではなく、縫製仕様を出来るだけ限定したい思惑です。
オーダーカーテンとはそれぞれの生地、それぞれの窓に合った
お仕立てができることが魅力。
小さなことですが、とても大事なことです。

2014年12月10日水曜日

S様発注しました

S様の発注をしています。
いつも通り採寸表と図面、現場写真を見ながら最終確認をしていきます。
気になったのはリビングのベランダ窓。
(正確には屋根有りをベランダ、屋根無しをバルコニーと呼びますが、
お客様の大半がベランダとおっしゃっているのでそれで統一しています)
窓幅は2470㎜。一般的な在来工法の一間半より少し狭い幅です。
窓の奥行から判断すると柱は4寸。
図面では向かって右側に、柱とサッシの間に垂木がかましてありました。
しかしこの垂木は通常は天井までは伸びず、マグサで塞がれます。
仕上がり巾はその分も考慮して決定しました。
複雑な縫製のカーテンもありますので、全窓慎重に進めています。
チェック、チェック、またチェックです。
 
 

2014年12月9日火曜日

K様発注しました

ご報告が遅くなりましたが、
文京区のK様の発注も既に完了しております。
裾がスカラップになったレースですので、
通常のカーテンよりも少し要尺も多め。
右端の要尺に記載した3.7mは柄合わせも含めた生地の必要m数、
右端の欄の余裕分はスカラップと
カーテンの両端の位置関係をキレイにするための追加分です。
この0.2mが出来上がりに大きく影響します。
 

トリ

10月から動き出した輸入カーテン探し。
イギリス、フランス、オランダと続いて、
今日、最後のサンプルブックが届きました。
トリを飾ったのはポルトガルのブランド、ALDECO(アルデコ)です。
輸入カーテンと言うと、どうしてもゴージャスというイメージを持ちがちですが、
今回セレクトしたものは、どれもそういうイメージではありません。
見ているだけでワクワクするような、生地としての魅力に溢れたものばかりです。
是非ご覧になってください。

S様カーペット

割り付け中です。
6帖、8帖などの四角い洋室と違って、
色々な個所の納まりを考えないといけません。
どこを基準に、どのように敷くかを正確に決め、
目立つ箇所に細長いカーペットが出来たりしないかをチェックします。
イイ感じでできそうです。

2014年12月8日月曜日

N様のプレゼント

ご新築時にお世話になったN様から
とってもかわいいトイレットペーパー入れを頂きました。
木工がご趣味のN様の完全ハンドメイドです。
私は家具もかじったので分かるのですが、
立体的なものを作るのってとても大変なのです。
直角にカットしたものを『逃げ』なしで四方を合わせ、
垂直をキッチリ取るだけでも大変です。
それにしても趣味があるって良いですよね。
そろそろイナダもいなくなってしまうかなぁ…。


2014年12月7日日曜日

色を流す

バタバタして更新が滞っていましたが、
この間ご注文頂いたお客様分もしっかりお手配しております。
こちらは茅ヶ崎市のI様の寝室に使うカサマンス(CAMENGO)のストライプ生地。
数十点の生地が入っているGIVERNYの中でも、
僕が個人的にもっとも好きな生地です。
シンプルなのに個性的で、シンプルなのに高級感がある、
そういうのってなかなか無いんですよね。
隣室の子供部屋の縦型ブラインドに3枚だけ入るマスタード色から続くように、
イエロー系の色が1階を流れていきます。
こちらはお打合せ通り
2本のストライプを入れる柄位置で指示しています。
出来上がりを楽しみにお待ちください。

2014年12月4日木曜日

ツンデレな彼女

2連梯子を取りに現場を移動する途中で実家に寄りました。
(長さの関係で店に置けないのです)
出迎えてくれるのは完全に僕をナメているこの犬。
母親から臨時の『おやつ』をもらって、目の前へ。
『おすわり!』→めんどくさそうに座る
『お手!』→『早くくれよ』と言わんばかりに嫌々と
『おかわり!』→『ふざけんなよ』という声が聞こえてきそうな感じで
そして目の前におやつを置いて、
『待て!』→パクッ!
あ、食った~!!!!

I様カーテン工事

今日は以前こちらのブログ
http://plusplan.blogspot.jp/2014/11/blog-post_74.html
でご紹介したI様のご新築工事。
 
窓の横の柱は予想通り逃げていました。
 
 
計算通り5㎝逃げたところが柱です。
房掛けの取付位置も関係してきますので、
他の窓との関係も考えながらレールを取り付けています。
 

2014年12月3日水曜日

最近思うんですが…

エクセルで作った方が楽なんじゃないかと…
メーカーさんのソフトで困るのは、
全てのシリーズが掲載されていないことと、パレット機能がないこと。
え~と…最初に使った色どれだっけ……などど探しつつ、
画面上の色見本ページを行ったり来たりしなければいけません。
エクセルには『最近使った色』というのがあるので、
これがとっても便利だったりします。
色もRGBで微調整も出来るので、便利です。
などと効率にこだわるような素振りを見せつつ、
アイフォンを不用意に落として画面を割ってしまい、
修理(は無理で機種交換)に相模大野まで行くという無駄な数時間。
同じフロアの時計屋さんでTIMEXのバンドを販売しているのを発見して、
思わず衝動買いしてしまいました(1620円也)。
イイ感じ。
 

2014年12月1日月曜日

柄位置

縫製担当のart-k後藤です。


心配されていたこちらの生地の柄位置。

入荷された生地を確認し、寸法の割り出し。
寸法の変更もなく丁度良い場所がありましたので、サイトーさんに写真で報告。
バッチリですよ~

2014年11月30日日曜日

I様取付工事

+PLANとアートケイコンビで、細かな部分に気を使いながら、
バッチリ仕上がったI様の現場です。
まずはL型に位置した窓に付けた縦型ブラインド。
野縁(天井の桟)の関係上、どちらかはビスが効かないのですが、そこを何とか。
天井際には石膏ボードを止める為の桟が必ずあるので、
持ち出し金具を使ってビスを効かせ、ルーバーが窓枠に干渉しない位置まで前へ。
(この窓の場合、左のビスは斜め打ちして効かせています)
この金具には役割がもう1つ。
天井から床までは2403㎜。
2400仕上がりでは床に着く可能性もありますし、13㎜上げでは短い印象になることも。
その発注しにくい数㎜分を下げてくれます。
イイ感じです!
ちなみにこちらの縦型ブラインドはコーナー窓仕様。
隙間もバッチリです。
 
お次は子供部屋
 
 
バルーンシェードは窓の高さより長く作り、
下げきった状態でもたるみが出来るようにします。
この方がキレイですね。
スワッグ数はアートケイさんの提案で1スワッグ多く製作しました。
ルールに則ると3スワッグですが、
使用する生地が縦使いなので、中央にジョイントが来てしまいます。
このジョイント位置にリングテープがないと、色々と問題ありなのです。
サスガです!
 
そしてこちらはカサマンスのカーテン。
アップリケがつまみにこない完璧なヒダピッチ!
山をつまむ機械に入らないので全て手縫いです。
アップリケがあるので上部も裾も折り返すことができないので、
一つ一つ丁寧に外して製作してくれました。
ちなみにフラットカーテンにしなかったのは、
元々ついていたカーテンレールのリングランナーが固定タイプで
フラットカーテンと相性が悪かったためです。
タッセルは生地を横取りして製作。
特殊なブラインドやカーテンでなくても、
細かな部分に気を使いながら作ることで、完成度がグ~ンとアップします。
 
 
 
 
 


2014年11月29日土曜日

K様プランニング中

北欧生地と合わせる縦型ブラインドの色を探しています。
数色を組み合わせてのプランになりますが、
ブルーはあってもグレーがなかったり、
グレーがあっても白がなかったり。
各メーカーの無地のシリーズはたくさんありますが、
カーテンと色の組み合わせが合わないことも。
と言うよりも、そういうケースの方が多いかもしれません。
そうした場合、色をキッチリ合わせるよりも、
作りたい部屋のイメージに合う色のトーンを探します。
ここからが勝負です。