2016年10月22日土曜日
ブラインドの羽根カット
本日工事に伺った厚木市のF様の出窓用ブラインドです。
端が透かないよう、羽根だけを長くする仕様にしていますが、
桟の高さが5㎝あったため、一番上の羽根もカットしています。
こういうのがバッチリ決まると、快感なんですよね。
ラベル:
コダワリ・ウラワザ
2016年10月21日金曜日
K様も着々と進行中です
2016年10月19日水曜日
A様発注しました。
経験を積めば積むほど…
A様の最終確認をしています。
仕事と言うものはそういうものかもしれませんが、
キャリアを積めば積むほど、1つのプロセスに長く時間がかかります。
始めた頃は、プランニングも接客の中だけで完結していました。
仕上がり寸法の算出も機械的でしたし、
発注書も生地の品番と仕上がり寸法を書いて
メーカーにFAXするだけでした。
今はプランニングにもかなりの時間がかかりますし、
仕上がり寸法もありとあらゆる点を確認して算出します。
そこからさらにチェックを重ね、
明細書が完成するまで数時間。
発注書を書くのに同じくらいかかりますので、
まだキャリアの浅い頃の3倍位かかっている思います。
『プラスプランさんは細かいよね』と色々な方に言われますが、
今は、仕事ってそういうものかなと思っています。
お客様がカーテンにかけた思いを考えると、
自然とそうなっていくものなんですよね。
2016年10月17日月曜日
書き手と読み手
2016年10月15日土曜日
小さな本縫い
一昨日は東京で仕事の後、
縫製副資材のメーカーさんのショールームによって茨城県へ。
下道で(笑)。
東京から自宅に戻る高速代やガソリン代を考えると、
そのまま下道で行けばホテル代が出る計算です。
同じ金額なら、4時起きより8時起きの方が良いかなと。
お蔭様で久しぶりにのんびりと過ごしました。
(もちろん、現地ではちゃんと仕事しましたよ)
さて、戻って最初の納品はレースの掛け替えのO様。
ブログでもよくご紹介している裾仕様。
ウエイトチェーンを入れてロック(かがる)のではなく、
小さい折り返しにして本縫いで処理しています。
ロック処理の場合、
ウーリー糸と呼ばれる細い糸を3本使ってかがるのですが、
直射日光によって早く劣化してしまいます。
特に洗濯を機に裂けてしまうことがあるので、
本縫い仕様がお勧めです。
生地とウーリー糸の色が合わないということも無いので、
お勧めの処理方法です。
縫製副資材のメーカーさんのショールームによって茨城県へ。
下道で(笑)。
東京から自宅に戻る高速代やガソリン代を考えると、
そのまま下道で行けばホテル代が出る計算です。
同じ金額なら、4時起きより8時起きの方が良いかなと。
お蔭様で久しぶりにのんびりと過ごしました。
(もちろん、現地ではちゃんと仕事しましたよ)
さて、戻って最初の納品はレースの掛け替えのO様。
ブログでもよくご紹介している裾仕様。
ウエイトチェーンを入れてロック(かがる)のではなく、
小さい折り返しにして本縫いで処理しています。
ロック処理の場合、
ウーリー糸と呼ばれる細い糸を3本使ってかがるのですが、
直射日光によって早く劣化してしまいます。
特に洗濯を機に裂けてしまうことがあるので、
本縫い仕様がお勧めです。
生地とウーリー糸の色が合わないということも無いので、
お勧めの処理方法です。
2016年10月12日水曜日
O様発注しました
2016年10月10日月曜日
2016年10月9日日曜日
ブラインドの羽根伸ばし
2016年10月8日土曜日
K様発注しました
2016年10月7日金曜日
H様発注しました
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